だいじょうぶ だいじょうぶ(絵本)

  娘が小学校1年生の時に副担任の先生に読んでもらった絵本。

    「だいじょうぶ だいじょうぶ」 いとうひろし
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初めて出会うお友達の中
おしゃべりが遅くて上手く自分の気持ちや
学校であった出来事を伝えれなかった娘。


担任の先生はベテランな感じの女の先生だったけど
クラスにやんちゃな子がいたので大変だったのか
落ちていた画びょうを踏んでいた娘に
「あとでね」と言ってそのまま何もしてくれなくて
帰ってきて足の裏を見せたがった娘の足をみて初めて知ったり
学校の様子がわからなくて不安がいっぱいでした。


上手く様子や気持ちを話せないそんな娘が

      ある日

   ”だいじょうぶ だいじょうぶ”

と言っていたのでどうしたのか聞いたら
副担任の女の先生が絵本を読んでくれたとのこと。
娘がおまじないのようにふっとつぶやくその姿に
きっと、すごく気に入ったお話なんだなと思い
図書館で借りてみました。


小さい頃のぼくがおじいちゃんと散歩をして
いろんなはじめてに出会い不安になるけど
おじいちゃんの「だいじょうぶ だいじょうぶ」の言葉に
勇気づけられていくそんなおはなし。


これを読んだ時に涙が出てしまいました。
娘がこのお話を聞いて
きっといろんなことがある学校生活の中
自分で頑張ろうと一生懸命だったんだなぁと思い
言葉にうまく表せれない中
親が思っていた以上に
不安な毎日を頑張っていたんだと気付かされた思い出があります。


この絵本を読んでくれた先生に感謝です。
素敵な絵本を教えてくれてありがとうございました。





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by sorakumo_t | 2013-06-14 11:26 | 本・映画